zerosabasuが咲く

主に日記や本を読んで考えたことを書いてます。

本感想 とか 読むことについて とか

「走りながら考える」 為末大


古本屋で発見。
気になるところだけ目次見て読みました。


・勝った時より負けた時立ち上がる「意思」が自信になる
・人にがっかりされる恐れは「気にしちゃだめ」というより「きにしてもいいよ」と自分に言いつつ少し行動を改善していく
・あきらめることとあきらめないことを明確にするとできることに集中できる
・負けと幸福感は別、負けても幸福感はもてる
・座右の銘が自分のコンプレックスの裏返しだときつくなる
・欠点を無理に直すと他のバランスも崩れて別の問題が出てくる可能性がある、長所を伸ばしたほうが効果的


6章あるうちの1章2章から気になるところだけ書き出しました。
スポーツ選手だけど精神的な哲学が磨かれているなぁと思いました。
この人だからかな?
スポーツ選手が書く本って全然読まないんですよね。
2行めの「きにしてもいいよ」という許可の合図は最近僕が研究してる心理学の話にも通ずるところがあります。
世界クラスで活躍してる人は心を取り扱う方法も知ってるんだなぁ。


ただこういう本を読むといかに自分が考えが浅いか、先鋭されてないか反省モードになったりします。
それは人からいちいち影響受けすぎでもあるかもしれない。
そして数日経つと忘れていく。
ブログに書かないと尚更忘れやすいです。
繰り返し定着させたことしか身にならないのかなぁ?


自分はどうしていけばいいかなぁ?
でも自分には住むところも食べ物を買うお金もある。
家族も相談乗ってくれるひともいる。
頭のいい人と比較して無力感を感じていても、自分だって身に着けた考えはある。
自分が60キロのバーベル上げられるとして100キロのバーベルを上げるひと見たとする。
そこで驚愕して落ち込むことはあってもよく考えたら自分は60キロも上げられるじゃないか!
と思う感じ。


自己啓発的な本というのは読み手を「知らない人」として扱って「教える」という形になっている。
だから読むほどなんだか自分が「知らない人」になったような気がするんだと思う。
そういう意味ではマッチポンプですね。
自分で火をつけて自分で火を消す。


ショウペンハウエルの「読書について」、という本の表紙にも載ってるように、読書は人に考えてもらうことかもしれません。
その本買ったけど読んでないんですが、ショウペンハウエルは別に読書を否定してるわけではないとどこかのサイトで要約してました。
自分で考えることはしたほうがいいけど、人に頼りすぎるな、というスタンスなのかな?


臨時でお金ちょっと入ったので何に使おうかと迷う。
本が一番リターンが大きいかなと思ったけど、こんな自信なくしてるようじゃ、いまいちかも。
3万円だけど、お金って急に入っても使い道困るもんだなぁ。
楽しく幸せに使えたらいいんだけど、使ってる本人が楽しかったり暗かったり超不安定。!
「いい使い方」をするって難しい!
誰かの名言でもあった気がします。稼ぐよりいい使い方するほうが難しいって。


今日は体調悪いからか何が言いたいかよくわからん記事になってしまいました。

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